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にきび跡を残さないためには

にきびは化膿したままの状態が長く続くと、炎症が続いて赤みが引かなかったり、例え炎症や化膿が治まっても、赤色や茶色、紫色などのシミのような跡が残る、「色素沈着」といわれる状態になったり、固くなってボコボコとした皮膚となって、にきび跡として残ってしまいます。
無理ににきびをつぶしたり、毛穴を開いたりして膿を出したりすると、皮膚を傷付けてしまい、それがにきび跡になったり、触らなくても膿が出ずにそのまま残っていると、膿が破裂して跡が残りやすくなります。
その跡が残らないようにするためには、症状が軽い白にきびや黒にきびの段階で治療をし、完治させることが大切ですので、もし症状が悪化して化膿してしまっても、長期間化膿したままにしないように注意が必要です。
またにきびを化膿させないようにするためには、生活習慣、食生活のリズムを整え、皮膚を清潔に保つなど、健康的な生活を送ることが一番ですが、皮膚科やエステサロンで角質や汚れを落とすピーリングをしたり、先程お話ししましたレーザーなどによって皮脂を圧出することも効果的でしょう。
ただ、このような方法は症状が進行した後、いかにきれいに治すかという視点での対症療法であって、根本的ににきびを予防し、治療するものではありません。
可能であれば漢方を併用して、皮脂の分泌をコントロールするなどの改善策をとって、肌リズムを整え、食生活や生活リズムを改善すると、より効果的な対策ができるので、心がけてみましょう。

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